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中長期の投資スタイル

目的別に様々な事例を見てみよう

CASE1月々のおこづかいの足しに

月々のおこづかいの足しに

FXというと、ウン百万円やウン千円の利益を得たり、損したり・・・、ハイリスク・ハイリターンの投機的なイメージが強いがよく調べてみると実はそんなこともない。為替取引自体は、輸出入企業も行うものであるし、我々が海外に出かける時も両替という形でかかわっていることなのだ。さて、FXで利益を出している勝ち組のほとんどは、こつこつと小さな利益を積み上げているのが実情。決して多くないお小遣いを少しずつ増やすためにFXを実践している人が多いのだ。欲張らずに相場を冷静に判断できることが、勝ちにつながっているのかもしれない。

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CASE2投資というより、貯蓄したい

投資をというより貯蓄したい

 いま手元に10万円の現金があったとしよう。いずれかの金融商品に投資をしてこれを増やしたいとする。あなたならどういった商品を選ぶだろうか。 定番の投資と言えば円定期預金。預けておくだけで一定の利息をもたらしてくれる。しかし、昭和の高度成長期とは異なって、現在の平成日本はゼロ金利と呼ばれる超低金利。まとまったお金を預けても一向に増えてはくれない。ならば、株式ならどうか。株式投資はキャピタルゲインを狙って投資するものだが、必ず儲けがでるとは言い難い。相応に市場を観察し冷静な判断が求められるだろう。では、年配の方に人気の国債はどうだろうか。日本国がつぶれない限りは利息が得られるが、これも円定期預金と同じく低金利の余波を受けており、増やすというには程遠い状況にある。

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CASE3老後の資金に

老後の資金に

 近頃のお年寄りは元気がいい。ひと昔前までの、囲碁、将棋、盆栽なんてイメージは全くない。映画にグルメにショッピング、博覧会が催されれば夫婦でゴー!ナウイ第二の人生を満喫しているのだ。そんな彼らにお年寄りとかシルバー世代なんて言葉は似つかわしくない。どう見てもミドルエイジだ。じつに「若い」のである。 そんな「レッツゴー」な日々を送る人生の諸先輩方でも、パソコンをはじめとした最近のデジタルモノには弱いだろうと思いきや、そんなこともないらしい。うん、うん、孫の写真を見ている姿は微笑ましいよね、と思われるかもしれないが、意外や意外、なんとFXなど投資に精を出しているらしい。ほかの投資商品と比べても自由度の高いFXは、老後の資産運用先のひとつになっているというのだ。

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