米ドル/円 スプレッド1銭原則固定 外為オンライン

取引コストを抑えよう

スプレッド、手数料を株、外貨預金、投資信託、両替などと比較

投資に熟練し、取引を繰り返せば繰り返すほど多くを費やすことになる取引コスト。この取引コストの削減は、投資をはじめたばかりの初心者にとっても大きな課題となる。慣れないながらも始めた投資において、効率よく利益を生み出すためにも、削減できる取引コストはしっかりと削減しておきたい。

売買手数料

取引コストの中でも基本となり、各社しのぎを削るのは売買手数料である。ネット証券が認知され始めたころは、数千円という取引手数料は当たり前であったが、価格競争の激しい昨今、数百円という会社も増えてきている。取引のたびに課金されるため、頻繁に売買を行う投資家をターゲットに1日定額などのサービスを行う会社も多い。

一方、FXにおいては価格競争がさらに進んでおり無料化している会社がほとんどといってよい状況にある。大きな商いを狙うのではなく、小さな利益をこつこつと積み重ねていく スキャルピング 志向のFXトレーダーにとっては、非常に有利な状況だ。逆に外貨預金や投資信託など決して頻繁な取引を想定しない商品は株式取引に比べて幾分多くの手数料が課されている。
取引回数が多い金融商品ほど、取引コストに対する投資家のシビアな評価を反映した手数料となっているのだ。

売買手数料 0円のFX会社利用売買手数料 片道300円のFX会社利用

スプレッド

FX独自のものと思われがちな スプレッド は、銀行などにおいて日本円を外貨に交換する際の レート 、TTSやTTBと比べるのが判りやすいだろう。FXの スプレッド は1円未満の単位である数銭またはそれ以下であることがほとんどであるのに対して、銀行では毎営業日の朝に決定される仲値をもとに1円上乗せされた レート (TTS)で買い、1円差し引かれた レート (TTB)で売りとなる。仲値を挟んで上下1円の差は金融機関にとっての為替取引の仲介手数料にあたる。これをFXに例えるならば スプレッド が200銭ということになり、実に大きな開きがあるといえるだろう。 一方、国内株式や投資信託など日本円での取引が前提となる商品はこうした影響を受けず、売値・買値に開きはない。

銀行で両替すると・・・FXなら、スプレッド200銭に同等する額!

スプレッドランキング

レバレッジ

レバレッジ は、元となる資本を効率よく運用するための仕組みをさすが、大きな意味での取引コストとして考えてもよいだろう。株式の現物取引や投資信託、外貨預金、両替においては、等価( レバレッジ 1倍)となる資金があらかじめ必要となる。つまり、これがなくては取引を開始することができない。

一方で、FXや株式の信用取引では、元資金よりも大きな金額での投資が可能だ。同じ金額の投資を行う際に必要となる資金が少なくて済む、つまり取引の間に拘束される資金が少なくて済むのだ。まさに見えない取引コストである。 レバレッジ を採用する株式の信用取引は、元資金の3倍の投資金額を売買できるが、FXは25倍の レバレッジ を提示する企業もあり、さらに資金効率が高められた金融商品である。また、本来持っていない資金分を投資することは投資家と引き受け会社との信頼に基づくものである。この制度により、本来ならば買いからはじめなければならない取引も売りから始めることも可能となり、下げ相場の局面においても取引を開始することができ、自由度が増すことになる。

レバレッジの色々

レバレッジランキング

投資商品別取引コスト

  FX 株式 外貨預金 両替
現物取引 信用取引
売買手数料 0 円 ~ 数百円 数百円 数千円 数%
スプレッド 0 銭 ~ 0 銭 0 銭 2 円 なし
レバレッジ 1 倍 ~ 25 倍 1 倍 3 倍 1 倍 1 倍

資金を最大限に活用するには

取引をはじめるにあたり、金額の大小に関わらず用意した資金を最大限に活用したい。取引コストを考慮することは非常に重要なのである。なかでもFXは非常に効率よく取り組める投資と考えられるのである。

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